ナルニア国物語&The Bible
● 「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」の聖書的メッセージを考えてみよう!!

ナルニア国「ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」は、聖書のたとえ話ではありません。あくまでファンタジー物語ですが、その中には、聖書のメッセージからと思われる箇所があります。一緒に原作と聖書を読んで考えてみて下さい。

N0.1) 第1章 「ライオンと魔女」を思い出し、ナルニア国がどうして回復したのかを思い出そう。・・・アスランの死と復活、イエス・キリストの十字架と復活

N0.2) 1,300年たって、ナルニア国はどうなってしまったのか。
アスランの恵みを忘れた絶望の世界。アスランがしてくれたことさえ疑わしく思えるナルニア国の民。「それほど、かたくといったって、今の時代にアスランを信じてる者があるかよ?」小人のトランプキンは言う。・・・これは現代の日本にもあてはまりませんか。

N0.3)そんな中でもアスランを信じるものがいる。「わたしたちは忘れたことがない。・・・アスランその方を信じている」松露とり・・・アスランがいるならなぜと思われる現実。その救いを信じ生きる、揺るがない信仰こそが、今回のメインテーマではないでしょうか。

N0.4)アスランに会ったルーシィの言葉が信じられないピーターたち。「でも、あの人たち、わたしのいうこと信じようとしないのです」・・・アスランのことを必死に伝えるルーシィの姿。今私たちがしなくてはいけないことは何でしょう。

N0.5)失敗をしてしまったスーザンにアスランは、息ふきかけて・・・弟子たちにイエスが息をふきかけたシーン、ヨハネの福音書20章22節を思い出します。

N0.6)アスランを信じきれないので、別の力、白い魔女に頼ってしまう小人たち。・・・主イエスを信じてもなかなか状況が進展しないと、別の力(それが悪の力でも)に頼ろうとするのが私たちの姿ではないでしょうか。

N0.7)アスランの沈黙・・・ルーシィはアスランに問い掛けるが、アスランが答えてくれないシーンがあります。神に問い掛けてもすぐに答えが返ってはこない時、神が遠くにいってしまったような気がする時がありませんか。

N0.8)アスランはいつ戦ってくれるのだろう。「わたしたちはアスランがいつ何をするか知りません。それは・・・アスランが決めることですから」ピーター。・・・苦しみからいつ救ってくれるのだろうか、そう思っている人も多いのではないでしょうか。「神のご計画は時にかなって美しい」(伝道者の書3:11)





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